2026年02月02日
小学校
R7教育におけるICT活用事例 優秀賞 馬場智弘教諭(嬉野市立轟小学校)
授業概要
学年・教科等
小学校 校務DX
実践の概要
働き方改革と業務効率化の観点から、教育現場の負担を軽減する具体的な取組
学校現場では、紙文化が根強く残っている。授業と同じようにアナログを使用した方がいい場面もあるが、デジタルを活用することで、時間がかかってた業務を効率化し、時間を大幅に削減することができる。このような校務DXを推進することで、教職員の働き方改革にもつなげていきたい。また、多くの学校で、若手教員が増えてきている。特に小規模校においては、初任者が業務の見通しを立てにくかったり、相談する相手が少なかったりし、身体的にも精神的にも疲弊することがある。デジタルを活用し、タスクの共有や業務の見通しを立てやすくすることで、初任者の業務遂行の支援につなげることができると考える。
①業務見える化シート
業務内容の共有だけではなく、進捗状況の確認、優先順位付けなどに役立つ。
②児童住所とGoogleマップの連携
紙媒体(家庭調査票、ゼンリンなど)や口頭での伝達をやめ、児童住所をデジタルで把握する。
③家庭調査票のデジタル化
手書きではなく、デジタルで情報を一元管理することにより、手間を軽減する。
校務DXを継続的に改善していくことで、未来の教育現場を支える基盤を構築していきたい。
使用ソフト
スプレッドシート、Excel
キーワード
教育におけるICT活用事例、小学校、校務DX
